2019年春情報処理試験(データベーススペシャリスト)
データベーススペシャリストを受験してきた。
春の陽気の中、試験会場まで歩きで約50分。
いつもなら気持ちよく会場に到着するはずが・・
急におなかの調子が、下痢が襲ってきた。
まずい、まずいぞ。
試験会場までの道中に運よく観光地があり、そこでトイレに駆け込み事なきを得た。
しかし、脂汗と若干の遅刻。
試験結果はNG. 下痢とか関係なく単なる勉強不足である。
午前は何とかなりそうだが、午後がさっぱりであった(´・ω・)。
試験問題で知らないキーワードやあいまいなワードがあったので復習しておこう。
試験は落ちても得るものを探す姿勢が重要。
【あいまいな理解のキーワードメモ】
・AIにおけるディープラーニング
・スーパスカラ
・コンピュータグラフィックスにおけるレンダリング
・リスクベース認証
・ディジタルフォレンジックス
・アジャイル開発におけるプラクティスの一つ、バーンダウンチャート
・オープンイノベーション
・IoT活用におけるディジタルツイン
・個人情報保護法における要配慮個人情報
・ビッグデータの処理に使用されるCEP(複合イベント処理)
・コンテンツの不正な複製を防止する方式の一つ、DTCP-IP
け、結構おおいですやん・・(;´ω`)。
IT業界で働く皆さん、理解してますか?
私はしてるつもりだったけどまだまだ甘かったようです。
さあ、勉強のしなおしだ!